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女はタイで美人になる ~食べて・痩せて・癒されて~
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 301905 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,260 (税込)
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ダイエットの聖地バンコク
1 ジュンク堂大阪支店での大野先生の出版記念イベント、ぜひ行きたかったのですが行けず。なんで財政破産直前の金欠・大阪でイベントやるの、ジュンク堂の経営センスを疑う、と怒って、代わりに本書を読みました。内容的には「やせる旅」(都築響一)のタイ・チェンマイ編を女性の視点で再編成したもので情報が良質です。商品を値切る場面が多くあり、「日本を降りる若者たち」(下川祐治)で知った「ぬるま湯・バンコク」のイメージが払拭された。ビジネス指向ゆえ好印象。私も身と心のダイエットにバンコク行きたくなりました。タイ語のポー・ホック(英語検定でいうと英検2級レベル?)合格したいです。
2 大野先生の文体は特に、「?するケン」の伊予弁が綺麗で素敵です。「きっと、いつか、やれる」も読みます。10冊といわず百冊以上推理小説にこだわらず、良質な体験記を書いてくださるよう宜しくお願いします。
残念ながら
ミステリー作家として一年に複数冊
上梓していた大野さんはどうしちゃったのと残念に思いました。
エッセイ本が二年前だし、今回は旅案内だし
どんどんミステリーを書いてほしいから
辛口点数2ポイントにしました。
おじさんもタイで癒されタイ
松山の誇る本格推理小説家、大野優凜子さんの新著である。
作家には、一度しか直にお話をうかがったことがないのだが、大変おもしろい話をされる方で、推理小説とはちがったジャンル(旅行・紀行?)のこの本でも、彼女の、何とも言えないダークでかつ洒脱なおかしみが遺憾なく発揮されている。
あるときのバンコク訪問をリアルタイムで仔細に書いているのだが、よく読むと、書いている時点と取材している時点には、大きな時間差があるようにも見え、また、7度目の訪問時の体験を書いたと読めるのだが、他の部分から推理すると、本人は20回以上タイを訪問しているそうなのであり、紀行文の体裁をとりながら、虚構を取り混ぜた私小説として読んでも楽しいし、読者の推理を招くようないろんな仕掛けがあるように思える。
微に入った活き活きした人物描写はさすが!料理やエステの体験も並みのガイド以上の情報量。
タイトルにある「女」だけでなく、男性も楽しめる。メタボで悩むおじさんとしても、バンコクに行って、痩せたい、癒されたい気持ちが大層高まったのである。
アーカイブス出版
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